2024年12月3日
国が設置する無料の経営相談窓口（小規模事業者/中小企業向け）
ビジネスモデルキャンバスを有効活用 事業を俯瞰して着実に進めよう！
ビジネスモデルキャンバスを有効活用 事業を俯瞰して着実に進めよう！
担当：三木コーディネーター
日時：
随時開催【完全予約制】※開催日は電話にて調整 （所要時間：60分/回）
１、9:30-10:30 ２、11:00-12:00 ３、13:00-14:00 ４、14:30-15:30 ５、16:00-17:00
開催方法：
以下のいずれかの場所、方法にて
- 公益財団法人京都産業２１ お客様相談室内
住所：〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 京都リサーチパーク(KRP）
京都府産業支援センター 公益財団法人京都産業２１ お客様相談室内 - 京都経済センターサテライト（3F）
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
対象定員：
各回定員１事業者
内容：
- ビジネスモデルキャンバス（BMC）とは
- 事前準備をする（SWOT分析と事業ドメイン）
- 課題を抽出して整理する（ガントチャート）
- いっしょにBMCを作成する
このような方におすすめ
-
既存事業をブラッシュアップしたい
-
新規事業（案）＆計画がうまくまとまらない
-
事業に取組む上でのテーマを具体化したい
-
事業を高付加価値化したい
説明者：
京都府よろず支援拠点 コーディネーター 三木 壽（中小企業診断士）
ビジネスモデルとは「儲けるしくみ」です。これを1枚の絵（キャンバス）に描いてみることで、ヌケ・モレなく課題を抽出することが可能です。BMCは事業を着実に進めるのに有効なツールであり、活用方法についてを分かり易くお伝えします。
お申込みの前にこちらの京都府よろず支援拠点ご利用にあたっての留意事項をご覧ください。
- 相談のカテゴリー: 創業したい、経営改善をしたい、売り上げをUPしたい